起業したいならAppleから学べ?!~Think Simple~

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皆さんはApple製品は好きですか?

Apple製品のコンセプトを知っていますか?

今回紹介するのはAppleが製品開発や企業運営する上で

どんな考え方を軸にしているのかを紹介します!

起業したい方やビジネスに何かしらのアイディアが欲しい方は必見です!

Appleってどんな企業?

iPad Pro

Appleと言えばiPhoneやiPad、Macなど皆さんも使ったことのある

製品を生み出しているIT企業でありメーカーでもあります。

そしてその創始者は誰もがしる今は亡き経営者スティーブ・ジョブズ

そしてもう1人のスティーブと言われるスティーブ・ウォズニアックです!

最初はガレージで始まり、誰もが簡単に使えるPCの開発が中心でした。

そんな誰もが知っていると思うAppleの経営と製品企画のコンセプトとは何なのか?

それは次の通りになります!!

コンセプト①:「シンプルにし続けること」

スティーブ・ジョブズが求めるシンプルさとは?

iPad

iPhoneやiPadを使ったことのある方なら感じたことがあると思いますが

iPhoneやiPadは使いやすいんです!!

なぜ使いやすいのか?

それはAppleが常にシンプルさを追求しているからです!

それは製品開発だけではなく経営手法でも如実に現れている。

Appleは大手企業であるが潔いほどフラットな組織である。

それはスティーブ・ジョブズを頂点としてその下にヒエラルキーが存在しなかったからだ!

だから皆思う事は一つであった。

「スティーブに気に入られれば良い」

単純明快な論理でより良い製品を産むことができると知っていた

スティーブ・ジョブズらしい考え方なのだ 。

そして彼はあらゆる会議を小さくする事を求めた。

皆さんの中には出席者が多い割に非生産的な会議に出席した

経験がある人はいるでしょう。

スティーブはそんな会議をシンプルでもなければ非生産的あると思ったからだ。

故に彼は社内で常に少人数のグループを作り会議を行いました。

ジョブズの求めるシンプルさとは合理的に押し進める手段なのです。

シンプルさこそ生産性をもたらすとジョブズは考えていた

シンプルさとはミニマムへの追求でもある

iPhone

ジョブズは少人数のグループの形成を好んだと言いましたがこれは何故でしょうか?

それは彼が大企業の弊害をよく知っていたからです。

Appleは自分たちを世界最大のスタートアップ企業と言ったりします。

それはジョブズが常に機動力のある組織を求めていたからです。

ジョブズはAppleが大企業に変貌していく中で逆行するかのように

経営組織をミニマム化していきました。

その一つが会議を少人数で行いシンプルで斬新なアイディアを出させる事でした。

更に製品企画会議から広告企画の会議までジョブズ本人が出る事

無駄な承認過程をなくし企画から決定までを素早く行えるのです。

こういった行動の根底には

「考える事は大きく、行動は小さく」

というジョブズの哲学がありました。

世の中の組織や企業は大きくなればなるほど複雑になろうとしますが

その複雑さが企業を衰退させる弊害だと知っていたのでしょう。

大企業だからこそ小さな企業のように行動する事が必要なのかもしれません。

イノベ貴男
イノベ貴男

大企業だからこそ小さな企業のように行動する道を見つける事が

大切なんですね!

これはスタートアップの利点をよく知っているジョブズだからこそ

思いつくアイディアなのかもしませんね!

ミニマムとはシンプルへの近道なのである

シンプルとは容赦なく伝える事

iPhone

皆さんは会社に居て自分が今どういう立ち位置なのか気になった事はないでしょうか?

大抵の企業は自分の立ち位置というものを明確にはしません。

目標はあれどどこまで遂行できているのか?

あと何が必要なのかわからない中でやっている人は多いでしょう。

けれどAppleは常に単純明快に自分の立ち位置が何なのかをはっきりさせる事を求めました!

何故ならジョブズは率直なコミュニケーションを常に求めたからです!

故に彼は回りくどい言い方を嫌い常に良くも悪くもはっきりと言い続けたのです!

それは彼がただな横暴な暴君だからではありません。

ビジネスにおいて何より時間を無駄にしたく無かったからです。

こうした彼の姿勢はAppleに根付いていった事でしょう。

罵詈雑言を吐くのではなく事の良し悪しをはっきり伝える事

自分と相手の立場をハッキリさせ、物事をシンプルにしていくのです。

イノベ貴男
イノベ貴男

今の時代容赦なくハッキリ伝えるというのは日本では難しい気もしますが、、、

社会人をやっていると悪いところを指摘されはするけど

良いところの指摘はされないですよね!

おそらく容赦なく伝えるというのは褒めるときは褒めちぎって、

ダメ出しするときとことんやれと言う事なのでしょう( ̄▽ ̄)

そう考えると日本はまだまだできてませんね(笑)

良くも悪くも容赦なく伝える事がコミュニケーションをシンプルにする

コンセプト②:人間らしさの追求

人が求める製品を作る

Apple製品

皆さんはApple製品を手にとってどういった印象を持ちますか?

カッコ良い、シンプル、ハイスペックなど様々な印象をもたれるかと思います。

けれどApple製品に共通しているのはスペックよりもユーザーへの便利さ

常に追求している事です!

AppleのCMや広告を見たことある方は欲しいと思う事が多いと思います。

それはAppleが感情に訴えかけると言うマーケティングしているからです!

全ての人がハイスペックな物を求めているのではないと知っているからこそ

彼らは人が求める便利な製品を作り出すのです。

そしてAppleと敵対する企業はApple製品よりハイスペックな物を

作らざるおえなくなり、結果としてAppleと他社という差別化ができるのです。

人が便利だと思う事を作る事がAppleというブランド価値を高めて

人間の価値観を反映する製品作り

スマホ

世の中にはあらゆる価値観の人がいます!

でもほとんどの人に共通しているのはシンプルな事を好む傾向にある事でしょう!

Appleはその点誰もが直感的に操作できる商品を作っていました!

その一つにiPhoneがあります。

未だ衰えを知らないiPhoneですが、この携帯電話は従来の物と全く異なりました。

それはテンキーを全面的に排除しタッチスクリーンにする事でした。

こうした従来の価値観を破壊するような商品が受け入れられたのは

人々がテンキーの操作を嫌っていたからかもしれません。

人が煩わしい事を嫌う傾向にあるからこそAppleは最強企業としていられるのでしょう。

更にiPadも年齢や職種も超えた世界中の多くの人に受け入れられている。

これも一重にシンプルで直感的な操作が可能だからだと思われます!

このようにシンプルで人間らしい商品作りという価値観を根底にして

商品開発をしているからこそAppleは最高の企業に成れたのです!

Appleが供給する価値観は世界共通なのである

Appleって結局何だったの?

Appleは最も「人間らしい」テクノロジー企業でしょう。

確かに最先端の技術を取り入れた製品開発はしていますし、

その技術力の高さに満足している人も多いはずです。

けれど、技術力以前に人間らしさを大切にする姿勢こそが

Appleの根本にあるもだと思います!

そして人が求めるシンプルさを常に提供しているからこそ

成功できたと言えると思います!

Appleとは人が素直に使い、楽しめる商品を作る事にたけた企業なのです!

最後に

最後まで読んで頂きありがとうございました!

Appleという企業は本当に面白い企業で学べば学ぶほど為になる情報が沢山ありました。

ここでは書ききれなかった部分もあったので下記に私が参考にした書籍の

リンクを掲載しておきます!

興味がございましたら是非お手にとってみて下さい。

↓が今回参考にした書籍になります!

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